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【授業レポート】システム開発入門 第17週:オリジナルアプリ最終発表と学期の振り返り

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システム開発入門の第17週は、オリジナルアプリの最終発表と学期全体の振り返りを行う最終回です。

各チームは、これまで取り組んできたオリジナルアプリの設計と実装を、実演と説明の両方で伝えました。

みなさん、この半年間で学んだことを思い出しながら、開発の成果を発表しましょう。緊張よりも「伝える楽しさ」を大切に!

田中先生の言葉を受け、発表では完成した機能だけでなく、開発中に工夫した点や苦労した点にも焦点を当てました。

最終発表で伝えた開発の工夫

アプリのデモでは、発表者が実際に操作しながら、使い方と実装上の工夫を説明しました。

各チームが発表したアプリと工夫
チーム 発表した工夫 説明のポイント
おみくじアプリ 例外入力への対応と装飾表示 想定外の入力を受けたときの扱いと、結果の見せ方
性格診断アプリ 質問項目のスコア配分の見直し 回答を診断結果へ反映する配点の調整
分岐ストーリーアプリ 選択に応じた遷移を関数で管理 選択肢ごとの分岐処理をまとめる工夫

発表で伝えたのは、機能の一覧だけではありません。

どこで困り、何を見直し、コードをどう整理したのかを言葉にすることで、制作の過程も共有しました。

聴衆が操作する動作確認と質疑応答

デモの後は、聴衆役のクラスメイトがアプリを操作し、動作を確かめながら質問しました。

エラー処理とは、空欄などの想定外の入力があったときに、意図しない動作を避けるための処理です。

ファイル構成は、コードを役割ごとに分け、必要な処理を追いやすくする設計を指します。

各チームは設計図やソースコードを画面に映し、質問された機能と実装箇所を結び付けながら回答しました。

作った本人が説明するだけでなく、別の人が操作して疑問を示すことで、アプリの使い方と設計意図の両方を確かめられる時間になりました。

学期の学びを言葉にする振り返り

発表会の後は、ワークシートを使って学期全体を振り返り、次の三つを記入してからペアで共有しました。

「最初のロボット命令アクティビティから、ここまで作れるようになるとは思わなかった!」と話す生徒がいました。

別の生徒は「デバッグの時間が一番学びが多かったです」と振り返りました。

二つの発言からは、授業の出発点と現在の成果を比べること、うまく動かない原因を探す経験を学びとして捉えることの両方が見えてきます。

先生の言葉に込められた学び

みなさん、本当によく頑張りました。プログラミングは「思考の見える化」です。今日の発表で、自分の考えがコードを通して伝わる喜びを感じてもらえたなら嬉しいです。次学期はAPI連携や生成AIに挑戦して、さらにステップアップしましょう!

ここでいう「思考の見える化」は、考えた手順や条件分岐をコードに置き換え、ほかの人が動作や構造を確かめられる形にすることです。

最終発表では、動くアプリと説明を組み合わせることで、その考え方までクラス全体へ伝えました。

次に取り組む学習テーマ

システム開発入門は今回で修了し、次の学期では中級、応用の内容へ進みます。

最終発表は、完成を祝うだけでなく、作ったものを動かし、設計意図を説明し、質問を受けて学びを整理する場になりました。

振り返りで見えた得意分野と今後深めたい分野が、次の学習へ進む手掛かりになります。

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発表で確かめた「作って終わりにせず、使い手の反応から直す」という姿勢は、実務のアプリ開発にも通じます。株式会社greedenは、企画から実装、テスト、運用までを支援し、アイデアを使える形へつなげます。

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